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Obunishi.Jr.H.S

Author:Obunishi.Jr.H.S
田園風景の広がるのどかな場所にある学校です。

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平成24年度修了式


A New Day A New Way ~新しい一日 新しい生活~

 あっという間に一年が過ぎました。私たちにとって,かけがえのない毎日でした。そのかけがえのない毎日には,私たち一人一人に誕生日があるように,必ずスタートとなる日があるのです。平成24年度のスタートに際して,私が皆さんにどんなことをメッセージを伝えたのかもう一度振り返ってみたいと思います。
 新しい先生方を迎えた事前登校日には,2年生と3年生の人たちに,「The Long and Winding Road(長く曲がりくねった道」というテーマで,「新しい一年が始まりました。その毎日がたとへ長く曲がりくねった道でも皆で力を合わせて前へ進もう。」というお話をしました。そして,入学式では,谷川俊太郎さんの詩の一部を紹介して「生きる」というテーマでお話しました。
   「生きているということ  いま生きているということ
    泣けるということ  笑えるということ
    怒れるということ  自由ということ」
 どうですか?皆さんにとって、生きているということは、どんな意味をもっているのでしょうか?
「生きている」ということは,熱く熱せられた鉄が熱というエネルギーを出すように,「生きるぞ!」という熱いエネルギーを常に出しているのです。また,ご来賓でご祝辞をいただいた久野孝保大府市長さんからは,ご自身の中学校時代の思い出を引き合いにして,「やり直しはできる。精一杯力を発揮して欲しい。」というお話しもしていただきました。たとへ失敗してもその失敗をを糧にして生きていくことの価値を教えていただきました。
 さて,皆さんにとっても私にとっても4月から「新しい一日 新しい生活」が始まります。過ぎ去った人生のやり直しはできなくても,これからの人生は自分で切り開いていくことができます。たとへ,長く曲がりくねった道でも泣いたり笑ったりしながら悔いなく生きていって欲しいと思います。


講話 | 15:25:30