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Obunishi.Jr.H.S

Author:Obunishi.Jr.H.S
田園風景の広がるのどかな場所にある学校です。

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今日一日,楽しんできてください-ヘビーローテーションで支えられた修学旅行の三日間-
 「今日一日,楽しんできてください。」この言葉は,修学旅行三日目の朝,リーガロイヤルホテルの朝食会場で早朝から準備作業をしていた従業員の方から受けたあいさつでした。同じように,神戸メリケンパークオリエンタルホテルでも,朝食会場担当の従業員の方々は,朝の5時には準備に取りかかっていました。また,修学旅行取扱業者である名鉄観光の藤野さんも毎朝4時30分に起き,5時には朝食会場で待機されていました。
 私たち大府西中学校の修学旅行は,様々な職種,多くの人たちの仕事や責任によって成り立っているのです。それは,エベレスト登頂を目指すとき,多くのシェルパたちの荷揚げ作業によって登頂が支えられていることと何も変わりません。出発から帰着まで,三日間を通して支え続けてくださった名鉄観光,名古屋観光日急を中心とした旅行業者の方々,それぞれの研修地,宿泊ホテル等の担当の方々が私たちのスケジュールを支えていてくれました。まさにヘビーローテーションで支えられた三日間でした。
 思えば,東日本大震災による原子力発電所の事故とその後の収束の見通しの持てない中,三月の下旬に旅行地の変更が決定されました。以後,三年生の先生たちは,皆さんの思い出作りのために,慌ただしく計画の変更に追われました。そんな修学旅行だったからこそ,皆さんの笑顔や研修施設での真剣なまなざし,食事会場での感謝の気もちに満ちたあいさつなどに心打たれた三日間でした。そして,皆さんと共に気持ちよく過ごすことができたこともあって,「今日一日楽しんでください」というホテルの方のあいさつに感謝と感動を覚えた一瞬でした。

「これやこの 行くも帰るもわかれては 知るも知らぬも 逢坂(おうさか)の関」(蝉丸)
小倉百人一首より 


講話 | 18:57:14
2011修学旅行 USJ2








2011修学旅行 | 20:41:40
2011修学旅行 USJ






2011修学旅行 | 20:39:14
2011修学旅行 リーガロイヤルホテル




早朝のホテル朝食会場では,5時にはもうスタッフが準備に入っています。
スタッフから「今日一日,楽しんできてください」とご挨拶をいただきました。
このことは,5月30日の全校集会で紹介しました。


2011修学旅行 | 07:36:23
2011修学旅行 | 20:34:58
2011修学旅行 | 20:33:41
2011修学旅行 | 20:31:10
2011修学旅行 | 08:29:19
2011修学旅行 | 06:27:38
2011修学旅行 NHK




2011修学旅行 | 20:45:52
2011修学旅行 | 20:25:13
2011修学旅行 | 20:23:29
2011修学旅行 NHK




2011修学旅行 | 20:18:52
2011修学旅行 | 20:17:13
2011修学旅行出発




この年の修学旅行は、関西方面への行き先変更を余儀なくされました。
それでも、子供たちの幸せに満ちた表情にとっても癒されました。


2011修学旅行 | 20:14:00
強い矢を射るには,努力あるのみ
 今朝,私が中庭で除草作業をしているときに,ちょうど通りかかった弓道部の西井さんと新名さんと立ち話をしました。その中でこんな会話をしました。西井さんが,「まだ,弓矢が飛ばないんです」といいました。それを聞いた新名さんが,「強い矢を射るには,努力あるのみ!」と突っ込みを入れました。本当にその通りですね。二人とも,頑張ってください。
 私は,その会話の中であるシーンを思い出したのです。ゴールデンウィーク中は,多くの部活動が対外試合や練習で頑張っていました。私も,いくつかの部活動の試合を観戦しました。男女のバスケット部の試合を観戦したとき,「ボールが手に付いてきたな」と感じたのです。「ボールが手に付く」というのは私なりの表現ですが,バスケットは,コートの中で激しく動き,パスを回します。練習不足のチームは,パスを回すとき,受け手が落球するというミスを何度もします。ところが,今年のチームは,パスミスが減りました。パスが通るようになってきたのです。卒業していった先輩たちとの地道な練習の繰り返しが成果として出てきたのです。よく頑張ってきました。まさに,「強い矢を射るには,努力あるのみ!」です。
 さて,三年生の人たちは,来週,大阪,神戸方面へ修学旅行に出かけます。今年だけの特別な修学旅行になります。「旅は利口な者をいっそう利口にし,愚か者をいっそう愚かにする」という言葉がありますが,みんなで思い出つくりをしましょう。


講話 | 08:18:01